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お気に入りの雑貨・文房具集めました。

ダイソーのお菓子パッケージグッズが可愛い [ Daiso ]

アメリカのお菓子っぽいデザイン。

お菓子パッケージグッズ [ Daiso(ダイソー) ]

2019年7月~8月、ダイソーにとっても可愛いお菓子パッケージの文房具と雑貨が登場しました。

アメリカのお菓子のパッケージようで、そしてちょっとレトロなテイストがとっても可愛い。

同時期に牛乳パックモチーフの文具も発売されていましたね。そのため、8月は結構お財布が寂しいことになりました。 

そして、相変わらず記事に取り上げるのがちょっと遅い。ただ最近はなるべく情報を早くしようと 、インマイスタイルシールとヤミーシールは早めに書きました。

もうちょっとこう、情報の感度を上げて行きたいですね。

 

お菓子パッケージグッズ

お菓子パッケージグッズ [ Daiso(ダイソー) ]

ピンクのクッキー、ブルーのビスケット、イエローのポテトチップスの3種類のデザインがあります。

ペンケース・ポーチ、あとメモ帳が販売されており、ペンケースとポーチを買いました。メモ帳は我慢。

どれも可愛いくて、全部集めたいという欲がないわけではないですが、めっちゃ可愛いと思えるものに厳然しました。

 

ペンケース

お菓子パッケージグッズ ペンケース [ Daiso(ダイソー) ]

● 価格:100円(税抜)
● サイズ:約 縦 7.2cm・横 21cm・厚さ 4.5cm (個体差あり) 

可愛いペンケース。サイズはピンクのクッキーで計測しました。

後ろにファスナーがついており、そこからペンの出し入れをするタイプです。

ビスケットのパッケージのフォントがとってもオシャレですね。

www.miagolare.pink

牛乳パックモチーフのペンケースも3種類あるのに、こんなにペンケースあってどうするの?とも思います。

ペン類の収納ではなく、ケーブルやコード類の収納に使おうかなと考えています。

長い延長コードは入らないと思いますが、デジカメのケーブルなど、行方不明になりやすい電子機器の紐の整理にピッタリな気がしています。

 

商品情報

商品名:ペンケース(お菓子パッケージ)
品番:ペンケース No. 440 MTD-19-P9 TL450
材質:ポリウレタン
発売元:株式会社大創産業
価格(税抜):100円
JANコード:4549131712308
原産国:中国

 

ポーチ

お菓子パッケージグッズ ポーチ [ Daiso(ダイソー) ]

● 価格:100円(税抜)
● サイズ:約 縦 13cm・横 9.4cm (個体差あり) 

小さくて可愛いフラットなポーチは、クッキーとポテトチップスを買いまいた。

イエローのポテトチップスは、ペンケースよりもポーチの方が好きです。こちらもポテトチップスのフォントが可愛い。

背面の中心からちょっと上の当たりにファスナーがついています。平らで小さいので、小さな小物を整理するのに重宝しそうです。

お菓子パッケージはペンケースとメモ帳だけかと思ったら、Instagramでポーチの存在を知りまして、結構探しました。

 

商品情報

商品名:ポーチ(お菓子柄)
品番:ミニポーチ No. 8 KMD-19-P9 TL450
材質:ポリウレタン
発売元:株式会社大創産業
価格(税抜):100円
JANコード:4549131724349
原産国:中国

 

これらの商品の買えるところ

実店舗

お店によっては、まだ店舗に残っていると思います。

SNSなどを見ると7月の下旬くらいに買っている人がいますが、私が購入したのは8月の下旬です。

気がつくのが遅かっただけかもしれません。 

インターネット

フリマサイトで出品されているものもあります。

お店で発売されてから即出品されているのを見ると、うーん、という気持ちが沸かないわけではないですが、お家からダイソーが遠い方にとってはありがたいですね。

送料・梱包材・手数料を考えて、元の価格から近い値段で譲ってくれる方から買いましょう。

あんまり大きい声じゃ言えませんが、フリマサイトで明らかなダイソー商品なのにダイソーと書かれていないものを見ると、「可愛いですね!これはどちらのお店の商品ですか!?」というコメントをしたくなります。

でもしません。

 

おわりのつぶやき

こんな可愛いお菓子パッケージのグッズを3柄も発売されたら、全部欲しくなるに決まっています。

物欲ってどうやったら抑えられるんでしょうか…。

 

ぼんやりと気になっていることがありまして、クッキーとビスケットって何が違うんでしょうかね?

ロッテさんのWebサイトによりますと、

日本では、ビスケットとクッキー両方の名前が使われていますが、本来、同じものをさします。
ただ、糖分と脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の概観をもつものをクッキーと呼んでもよいという決まりがあり、両者を区別して使う傾向があります。
ビスケットの豆知識|工場見学・学ぶ|お口の恋人 ロッテ

とのことです。

この決まりは1971年(昭和46年)に出来たもので、当時の日本ではクッキーはビスケットよりも高級品だと思われていたそうです。

安物の「ビスケット」を「クッキー」というのは、消費者を誤認させる恐れがあるとしてこの決まりを作ったそうです。

なるほどなるほど。 

私のなんとなくの印象では、ビスケットがサクサク、クッキーがモソモソというイメージです。

ただの食感です。 

  

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