紙の箱に入っているサンドイッチに惹かれます。
スーパーやパン屋さんで売っているサンドイッチは薄いプラスチックのパックに入っているのが多数派ですが、時々紙の箱に入ったサンドイッチを見かけます。
その箱がなんともレトロで可愛かったりします。可愛い箱に入っていると、中のサンドイッチも美味しく見えたりします。
● サンドイッチの表記について
サンドイッチは、サンドイッチとサンドウィッチ派に分かれると思います。商品名がサンドイッチケースなことから、サンドイッチと表記します。
ちなみにですが、一般的には「サンドイッチ」と表記するものだそうで、辞書の見出しに使われているのもサンドイッチです。
レトロで可愛いサンドイッチケース
ピンクの斜めストライプがとっても可愛いサンドイッチケースです。
色合いやSandwichの文言などなど、全てが可愛いです。あとカタカナで書かれているのも良いですね。
※後でちゃんと書きますが、この写真のサンドイッチケースは組み立て方法が間違っています。
こちらはシモジマさんのオンラインショップで購入し、100枚で1490円(税込)でした。
100枚はさすがに使い切れないよなぁと思いつつ、フリマサイトでおすそ分けとして販売すればいいやと思ったので買うことにしました。
箱のサイズは、横幅14.4cm・縦10.1cm・高さ4.5cmです。
サンドイッチボックスとして使うのももちろんですが、プレゼントの包装に使ったり、小物入れにも使えますよね。
お子さんが沢山集まる時に、お菓子を小分けにして一人一人にプレゼントするのも、開封する楽しみがあった良いと思います。
サンドイッチケースの写真
写真コーナーです。
商品画像を見ると、フタはピッチリしまっています。なのですが、私が組み立てるとどうにもこうにもこの状態になります。
うーん、どこか間違えてるのでしょうか?←間違えていました
組み立てる前の状態です。
50枚ずつ袋にわけて包装されていました。組み立て方法などが書かれた紙は入っていませんでした。
組み立て方法が間違っていました。
サンドイッチケースの商品の見本を見ていて、何かが違うような気がするとしばし考えていると、私の組み立て方が間違っていることに気が付きました。
正しい組み立て
正しい方法で組み立てたものです。ちゃんとフタのベロ(?)が収まっています。
どこが間違っていたのかと言いますと、下記の写真の丸い部分の位置が違いました。
丸の部分を折りたたみ、正面に来るようにしていました。
これでは閉まりが悪いです。なのでテープで留めていました。
ハートのマークのついた部分を、サイドにくっつくように組み立てなければなりませんでした。
※撮影のためにテープで留めています。
とんだミスをしておりました。なんか違うような気がする時は、やっぱり間違っているんですね。
最近同じようなミスをしまして、無洗米を買ったはずなのに、なんかお水が濁っている気がする…変なの…と思っていたら、無洗米ではなく研ぐ必要のあるお米を買っていました。
あはははは。
サンドイッチケースのメーカー
シモジマのオンラインショップでは、「HEIKO サンドイッチケース ピンク 100枚」となっており、シモジマオリジナル商品とも表記されています。
HEIKOというのはシモジマさんのプライベートブランドです。おそらく商品自体を製造しているのは、グループ企業のヘイコーパック株式会社さんだと考えられます。
メーカーはヘイコーパックさん、発売元はシモジマさんということになるのでしょうかね?
サンドイッチケースの買えるところ
実店舗
シモジマさんの店舗では探したことがないので、確実に店舗に売っているかどうかは分かりません。
一番大きい浅草橋本店や、食品包装資材などの品揃えが多いかっぱ橋店には置いてある可能性が高そうです。
*【シモジマ オンライン】店舗検索|包装用品・店舗用品の通販サイト
インターネット
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング>等で購入可能です。
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こちらのサンドイッチケースを1セット4枚でメルカリとラクマで販売しています。少しだけ欲しいという方におすすめです。
*メルカリ
*ラクマ
不用品なども出品しているのでごちゃごちゃしてたらすみません。
商品情報
商品名:HEIKO サンドイッチケース ピンク 100枚
品番:004200700
カラー:ピンク
材質:カード紙
発売元:株式会社シモジマ
価格(税込):1490円
JANコード:4901755651027
原産国:不明